Edited by 二流勘所

二流の中間管理職がおさえる勘所

このサイトは、自称二流の中間管理職の筆者が運営する、備忘録サイトです。
後で自分が閲覧したときに便利だなと思う内容を中心に記録しておきます。

海外出張編

ページ名を平読みすると海外主張(酋長)編なのは見逃すように。

海外出張の場合、会社の指示によって出張するので、大体は航空会社や価格範囲なども決まっている。
基本的には会社のルールに基づいて手続きするしかない。
ここでは、会社が世話をしてくれないと困るところ、あまり世話をしてくれないところを中心に記事を書いていこう。

持ち物

子供じゃないので、おやつは300円までなどと細かく言われることは、ほとんどない。
逆に言うと、自分で持っていくものはもちろん自分でなんとかする。とりあえず、必要なものと、あると便利なものを下記に列記する。

海外出張に必要なもの
パスポート 必須、というか無いと海外に行けない。
海外でなくすと簡単に帰れない。万が一、ということもあるので、パスポートのコピーをスーツケースなり別の収納グッズに入れておくと良い。
航空券 必須、というか無いと飛行機に乗れない。降りた後の半券は、経費精算またはマイル登録に使わない限りは、基本的に捨てても困らない。
連絡先、パスポート、日程表などの控え 意外と忘れて、出張先であわててパソコンを開いたりする。
ホテルやオフィスの電話番号(別の地域からかけた場合と、現地でかけた場合の2つがベスト)や、時間も書いてあるスケジュール(これも日本時間、現地時間の両方がベスト)、パスポートのコピー、いざという時の連絡先一覧(家族、クレジットカード会社、保険会社、他)などは、まとめて紙で印刷しておいた方が良い。ガジェット好きだったらPDFに入れてスマホやタブレットPCで見るのも良い。
海外旅行保険

基本は会社が入ってくれるはず。自分で入って清算OK,というところも。入らずに行くのはビジネスとしてはNG。

現金 ここでは現地通貨のこと。空港のチェックイン後の飛行機待ちの間に、両替する人が多い。ちょっと慣れているひとはCitiBankのカードを使ったり、別の手法をとることもある。銀行での両替は高い。
クレジットカード 迷ったらVISA、アンチVISAな人はJCBカードなら概ね無難。
海外ではカードでばんばん決済できてしまうことも珍しくないので、ある意味無くしたら破産するくらいに思って無くさないように注意。なくしたら、すぐカード会社に電話して止める。
ビザ 行く国によっては必要となる。
常備薬 これも重要。日本人は特に水の相性に注意。生水でおなかを壊すこともある(こうして日本は良い国だと身をもって実感して帰ることになる)。基本は風邪薬、胃薬、解熱剤、酔い止め、発作薬あたりは必ず持っていくこと。
個人的なオススメはパブロン(粉末)、正露丸、バファリン。これにアリナミンV(小瓶に入っているやつ2~3本くらい)を持って行っても重宝する。
スーツケース 初心者はあまり凝った高いものに手を出さない方が無難。アメリカ出張が多いならTSAロック(赤い六角形のマーク)だと鍵が壊されないで済む。その他の国やTSAロックが無い場合、鍵を開けている状態で通関検査を受けること。開錠し忘れて、壊されても文句は言えない。
個人的にオススメなのは、ローラー部分がしっかりしているものがいい。プラスチックっぽいものはすぐ割れる。2輪と4輪の二種類がほとんどだが、しっかりしたローラーなら2輪の方が電話などで転がらなくて安心。
ある程度出張が多くなってくると、TUMIのバッグばかり見ることになって、二流らしく大衆に流されようか悩むときがある。
カバン 普段持ち歩けるバッグを忘れないように。スーツケースと固定できる(背面にチャックがあったりする)鞄だと、移動がよりラクちん。
変圧器、変換プラグ この2つの違いを知らずに、電気製品を破壊した人もゼロではないはず。日本と海外では電源の形状と、電力の仕様が違う(主に周波数と電圧)。訪米なら電源の形状も同じなのでノートパソコンなどは意外と平気だが、充電器などは要注意。
これは別ページで詳しく記載する。
余談だがパソコンの電源コードを忘れる人が、たまにいる。

 

海外出張にあると便利なもの
スリッパ これが意外と重宝する。長時間の飛行機内でも使える。ホテルにはスリッパがついていないので便利。
ハンガー クリーニングに出すと帰ってくる針金のハンガーが便利。折り曲げられるし、いざという時に何かの補強などにも使える。
でも、いざってなんだ。
圧縮袋 海外出張は大体1週間以上の場合が多い。そうなると、着替えもかさばる。そんなときに圧縮袋で入れておくと良い。
ちなみに、1週間以上の場合は1週間分の着替えを洗濯して使いまわすケースもある。
小さなバッグ。トートバッグみたいなやつ。 現地の空き時間用に使える袋があると便利。
充電池と接続コード エネループのような充電電池を持っていると、携帯やモバイル端末の充電に重宝する。USB充電形式ならパソコンを経由して充電できるのでホテルで全機器をフル充電できる。
ちなみに、デジカメのバッテリーは充電できないことが多いので、充電器またはスペアバッテリーを持っていくと安心。
日本食とかカップラーメン 長期滞在になると、無性に恋しくなるときがある。
そんなときの一杯はしみるので、用意しておくと良い。
これもよくあるのが、カップラーメンを持って行ってお箸やフォークを忘れるケース。この場合は、フロントにフォークが余っていることを祈るのみ。
耳栓 これは微妙だが一度だけ泣きたくなるほど助かったときがある。
それは、飛行機の隣のイビキがうるさいとき。
キャビンアテンダントに相談したら何とかしてくれるかもしれないが、自分は1回だけだったからしたことない。
ぐずごがごうぎぐごご、という振動は伝わってくるものの、轟音が遠のくだけでずいぶん違う。

 

補足

この他に、訪米(アメリカ)の場合はESTAという手続きを事前にしておく必要がある。
また、金銭についてはトラベラーズチェックを使う人も多いが、自分や周りのスタッフは使っていないので、あえてここでは記載しない。